2009年04月10日
記事提供:海豪うるる
今、奈良は来年の平城遷都1300年祭に向けて活発に動いている。
先週末、日本橋に新たな首都圏での情報発信拠点となるアンテナショップ
「奈良まほろば館」をオープンさせた。
お江戸日本橋のど真中に“日本のはじまり”奈良が来たのだ。
オープニングイベントには、せんとくんも来た。そうそう、奈良の特別大使・堂本剛さんも
来館するなど、大賑わいだった。堂本さんも奈良の空が好きで、奈良の空の雲を写真に撮っているとのこと。館内には、奈良の空を優しく慈しむような視線で撮影された堂本さんの撮影した写真も展示されている。ファンならずとも必見だろう。
ショップのデザインも他県のアンテナショップとは一線を画する斬新なものだと思う。入り口では、漆黒の壁に朱色で描かれた大きな平城遷都1300年祭のシンボルマーク“Welcome Hand”がお客様を出迎える。このシンボルマークは、文化交流の象徴である唐草模様と様々な仏たちの「施無畏印(せむいいん)」がモチーフだ。世界の多くの人々を招き入れる温かい掌(たなごごろ)をメッセージしている。奈良市観光大使の私も微力ながら、このメッセージのお手伝いをしていきたいと思う次第だ。
仏像がブームと聞くが、それは仏像そのものだけでなく、
仏像に込められた精神性や仏像を通して長い歴史の中で育まれた
知徳を探求することに現代人が魅力を見出しているのだと
私は思っている。
そう考えると、奈良の1300年は、仏像と同じく絶好の知的探求や
生き方の道しるべを探るアイテムになると確信している!
奈良まほろば館 (日本橋三越新館の前)
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1丁目6番2号
日本橋室町162ビル1F・2F
TEL.03-3516-3931 FAX.03-3516-3932
【開館時間】10:30~19:00 【休館日】12月31日~1月3日
【海豪うるる・グルメ】
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