衆院は解散したけど 皆既日食in屋久島 #3

2009年07月21日

記事提供:編集部

滝から映画館までを備えた城山観光ホテルの超多品目バイキングを堪能し、
鹿児島商船が運航するジェットフォイル「トッピー」で種子島経由屋久島へ、2時間40分ほど。

船内は
もうめちゃくちゃ混んでいます。
フランスから来たという20代のタトウー男子二人組に、シアトルからやってきた
40代カップル・・・・・・。それぞれが世界中の違った場所から集結していますが、誰もが目的は一つです。
種子島で半分以上が下船、その後無事、屋久島安房の港に到着しました。

が、さらにめちゃくちゃだったのは、ここからです。

友人宅に向かうべく
速効「安房タクシー」に電話をしたところ、「2時間そこでお待ちください!」
気を取り直して路線バスをゲットしようとすると、これが長蛇の列。
結局、4人の積み残し客を放置し、バスは20分遅れで出発しました。


世界中からの老若男女を乗せ(4名を残し)灼熱の路線バスは、出発!暑い。狭い。荷物が重い。
停留所で後部席の乗客が降りるときは地獄。

屋久島町役場の皆既日食担当によれば
「屋久島が、一時に受け入れ可能な観光客は4500人。今回はたぶんそれと同数の来島者が見込まれます」

とはいえバスと徒歩で乗り継いだ友人宅は、遠くトカラ列島を望む高台にあって、最高のロケーションです。


友人宅はかなりいい感じの立地。明日ここで、たった一人で日食観測をします。
近所のお土産物屋さんで日食グラスも購入(300円)しました。


Aコープ安房店のおばちゃんが「あそこにしか残っていない」と教えてくれた、安房のお土産屋さんでゲットした日食グラス。
超貴重品です。。。

島全体が皆既日食に沸いています。
道路の脇でテントを張る若者、高級なデジイチを首から下げ、
世界自然遺産の真っただ中で日食観測を企てる年配のグループ、
島内屈指の高級ホテルにチェックインした某有名元チェッカーズご一家。

みんなが明日の世紀のイベントに備えています。

天気予報は、曇りのち雨。
でも、ここに集まった4500人の「気」で、明日は必ず晴らせます!

『PLATINUM SERAI』小林慎一郎

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